目次
第1章 CIPIC創立3周年記念シンポジウム討議内容(CIPIC知的財産権研究会中間報告;プレゼンテーション・パネルディスカッション)
第2章 CIPIC研究会中間報告書(研究の背景;法律上のコンピュータプログラムの保護について;海外におけるコンピュータプログラムの保護の実情について;取締上の問題点)
第3章 参考資料(我が国税関における知的財産権侵害物品の取締り;アメリカ合衆国における水際取締りの連邦法上の位置づけ;合衆国税関における商標権、商号、著作権侵害物品の取締り税関規則133;ドイツ・欧州特許法及び著作権によるコンピュータ・プログラムの保護の可能性;フランスにおけるコンピュータプログラムの保護;関係判例概要及び関係法規)
日本関税協会知的財産情報センターの業務と役割
-
- 和書
- 要請としてのカント倫理学