目次
第1章 情報化と社会
第2章 情報通信の可能性
第3章 これからの社会
第4章 さまざまな憂鬱
第5章 地域課題解決の具体的道筋
第6章 道具を使うのは人
著者等紹介
吉崎正弘[ヨシザキマサヒロ]
1953年富山県生まれ。東京大学法学部卒業。郵政省・総務省でテレコム政策部署勤務。霞が関官僚としては稀で、本書が14冊目の自著共著となる。現:経済産業省大臣官房審議官(IT戦略担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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