感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chimako
43
ミニミニ野鳥図鑑をもらって直後に注文。もう少しイラストが大きいと見やすいですが、このサイズで近場の鳥のほとんど収録されています。見飽きません。お手軽双眼鏡とこの本でしばらくはお勉強です。2014/03/14
OHモリ
13
・「水辺の鳥」の姉妹本、これだけハンディーなら「山野の鳥」と分冊にせずに1冊にしたほうがむしろコストパフォーマンス もいいと思うのだが・・・ ・「身近な鳥」「山林とその周辺の鳥」「草地」「渓流」「高山」「夜」「飛んでる」のカテゴリーで分類、それぞれ大きさの基準を「スズメ」「ムクドリ」「ハト」「カラス」「トビ」としてさらに分類して記載してある。分かり易いと思う。 ブログ→https://plaza.rakuten.co.jp/drunk4374books/diary/202105230001/2021/05/22
misui
6
日本野鳥の会から小冊子をいただいた際にはじめの一冊として勧められた図鑑。山野で普通に見られる約160種類が掲載されています(水辺の鳥は別巻)。ひとまずここから野鳥観察に親しんでいきたいです。2017/04/19
kurumi
0
コンパクトながら探しやすく、詳しい、とおすすめされてた本。私には少々上級者向けだったかな。2021/07/24
mokosan
0
ネットで調べるばかりで実は紙の図鑑は持っていなかったのかな。ざっと目を通したけど、知りたいなと思ったときに繰り返して開くことになるのかなあ。小さい頃、図鑑は買ってもらったけど、読んではいなかったのかなと気づく。ライチョウがキジの仲間とか絵を見るとなるほどと思うけど、知らなかったなあ。 で、今日見たあのわからなかった鳥はなんだったのだろう。エゾビタキが似ている気もしたけど、記憶はすでに曖昧だ。2019/01/01