目次
師と弟子
信者たちとともに
ヴィディヤー・シャーゴル訪問
在家の人への助言
師とケシャブ
ブラーフモーの信者たちとともに
師とヴィジョイ・ゴースワーミー
ドッキネッショルでの師の誕生日の祝い
ブラーフモーたちへの助言
ドッキネッショルで信者たちとともに〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
荒野の狼
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ラーマクリシュナの弟子、マヘンドラナート・グプタ(=M)が晩年の1882年から没後までの期間のラーマクリシュナの言動を日記風に書いたもの。本書に入る前に、ロマンロランの「ラーマクリシュナの生涯」と「ヴィヴェーカーナンダの生涯」(ロマンロラン全集に収録)などを読んでおくことが薦められる。各章の中においても、つながりは乏しいので、座右に置いて、心を落ち着けたい時や、救いを求めたい時に、宗教に関わらず、人生の師ラーマクリシュナとひと時を過ごすようにして少しづつ読みすすめたい。珠玉の名言の宝庫。2020/04/19
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