内容説明
『週刊新潮』はなぜこんなに訴えられるのか。一連の創価学会バッシングを中心に、新潮社と『週刊新潮』の隠された闇の部分を追う。
目次
第1部 エイリアン(破壊工作者)の武器は『週刊新潮』だった(「カネと女と権力欲」で日本人を叩け;斎藤十一氏の言動が物語る“人間狩り”;『週刊新潮』はなぜ創価学会を潰したいのか)
第2部 創立百年の新潮社・創刊四十年の『週刊新潮』の内幕(『週刊新潮』が告発された事件簿;“法王”と呼ばれる不倫男のスキャンダルの全容;創立百年を迎える佐藤一族の“金権体質”)