出版社内容情報
絨毛性腫瘍の研究などで知られる著者は、名古屋大学学長や大阪府立母子保健
総合医療センターの初代総長をも務め、昭和60年春に叙勲された。常に人間の
誕生にかかわってきた著者が自らの歩みをたどりながら生い立ち、座右銘、教
育問題、男と女、外国旅行などについて語る。
目次:
Ⅰ かえりみるの記/Ⅱ 外遊記(昭和39年)/Ⅲ 随想/Ⅳ 学長の6年間/
Ⅴ 尚和会
絨毛性腫瘍の研究などで知られる著者は、名古屋大学学長や大阪府立母子保健
総合医療センターの初代総長をも務め、昭和60年春に叙勲された。常に人間の
誕生にかかわってきた著者が自らの歩みをたどりながら生い立ち、座右銘、教
育問題、男と女、外国旅行などについて語る。
目次:
Ⅰ かえりみるの記/Ⅱ 外遊記(昭和39年)/Ⅲ 随想/Ⅳ 学長の6年間/
Ⅴ 尚和会