親こそ最良の医師―あなたの脳障害児になにをしたらよいか

親こそ最良の医師―あなたの脳障害児になにをしたらよいか

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  • サイズ A5判/ページ数 391p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784925228053
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C0037

内容説明

本書は脳障害児とその親たちについての本である。ここには、脳障害児が「なぜ」治療を受けるべきか書かれている。

目次

脳障害児の現在―奇跡をなし遂げる親たち
1940年から1950年―絶望の10年(テンプル・フェイ;脳障害と深く関わる―そして絶望;研究チームが形をとり始めた―1947年から1950年の時期 ほか)
1950年から1960年―発見の10年(失敗を乗り越える旅;チームの成長期―助力を求めながら道を切り拓く;正常とはなにか ほか)
1960年から1970年―発展の10年(回路の断線部を見つけるために―成長プロファイルの誕生;回路の断線部を接続する―成長プロファイルの活用;体の中で何が起こっているか―機能が構造を決定する ほか)
1970年から1980年―健常児の時代(始まりの終わり;ここからいずこへ)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

xmikox

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幼稚園のママに勧められて読みました。読んでやる気が出ました。

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