映画の四日間 - 中島貞夫映画ゼミナール

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784925185004
  • NDC分類 778.4
  • Cコード C0074

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさやん80

2
中島貞夫が大阪大学で行った四日間の集中講義。 映像表現の特徴を説明し、その後、映画を作る際の手順「企画・脚本」「製作準備」「撮影」「編集」を中島の作った映画を題材に分かりやすく説明してくれる。 実際の講義ではビデオでその題材が扱われるのでもっと分かりやすかったと思うが、文章でもそのエッセンスは伝わる。中島さんはロジカルな人なんだと認識。2022/02/25

死霊のきたがわ

0
講義の内容はプロの映画作りの基本的なメソッドだが、ここまでわかりやすくて読みやすい本もなかなかないんじゃないかと思う。2014/08/11

とまと

0
高倉健→健ちゃん、菅原文太→文ちゃん、松方弘樹→弘樹ちゃん、と呼ばれてて違和感www 監督さんが書いた本だからそりゃそうなるんかもしれんがそれにしてもwwwww2012/03/03

とまと

0
前期の教科書。2011/10/20

kiviak

0
映画学教科書として購入。映像表現の見せ所を素人にもわかりやすいように説く。世界の切り取り方を一つ知るだけで、われわれは新しい世界を知ることになるのだなぁ2010/08/24

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