目次
幼児期にHQを正しく育てる必要性―HQを高める教育の効能
HQとワーキングメモリ実践―SAKURA.H.Q教育メソッドと保育
第1章 SAKURA.H.Q教育メソッドを取り入れた保育(0歳児の発達とSAKURA.H.Q教育メソッド;1歳児の発達とSAKURA.H.Q教育メソッド;2歳児の発達とSAKURA.H.Q教育メソッド;3歳児の発達とSAKURA.H.Q教育メソッド;4歳児の発達とSAKURA.H.Q教育メソッド;5歳児の発達とSAKURA.H.Q教育メソッド;自然教室)
第2章 SAKURA.H.Q教育メソッド HQ活動&ワーキングメモリトレーニング(0歳児;1歳児;2歳児;3歳児;4歳児;5歳児)
著者等紹介
遠藤弥生[エンドウヤヨイ]
社会福祉法人信静会理事長。函南さくら保育園園長。NPO法人HQ教育研究会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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