目次
その1 老婆は一日にして成らず(もう少し昔に戻ってみませんか―2020年;素敵なことをためる心の貯金箱―2021年 ほか)
その2 であいの広場―柏市公民館だより(夏祭りに寄せて;大晦日 ほか)
その3 昭和絵草紙―「流星」挿絵集(長縄さんを偲んで)
その4 子どもたちへのメッセージ―「めるへん文庫」審査員のことば(えい子さんの『アッカンベー!』)
著者等紹介
長縄えい子[ナガナワエイコ]
1937年(昭和12)東京深川生まれ。2023年1月交通事故にて死去。享年85。油彩、水彩、アクリル、版画制作のかたわら童話やエッセイを執筆。個展を地元柏市、東京銀座をはじめニューヨーク(3回)、マニラ、プノンペンにて開催。2000年8月、2001年3月、2回カンボジアにて絵と絵本の作り方のボランティア活動。2006年~14年、この間、柏・中村順二美術館、京橋・金井画廊で個展開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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