目次
展覧会で売れ残った絵―2014年
覗いてみた日本の美―2015年
もうじき雪がやってくる―2016年
雪女郎と雪女―2017年
ゴチャまぜの2018年―2018年
猪突猛進―2019年
ネズミ年―2020年
著者等紹介
長縄えい子[ナガナワエイコ]
1937年(昭和12)東京深川生まれ。油彩、水彩、アクリル、版画制作のかたわら童話やエッセイを執筆。個展を地元柏市、東京銀座をはじめニューヨーク(3回)、マニラ、プノンペンにて開催。2000年8月、2001年3月、2回カンボジアにて絵と絵本の作り方のボランティア活動。2002年6月、プノンペンでの個展作品「メコンの女神」(P100号)がカンボジア政府に寄贈され、女性省中央ホールに展示される。2003年3月、奈良薬師寺大講堂落慶法要に際し、「稚児散華」4点を奉納。2004年11月から半年かけて、柏市花井山大洞院の壁画「遊戯」50メートルを完成。2004年4月から、我孫子市教育委員会主催「めるへん文庫」審査委員を務める。2005年9月、津波の被害を受けたスリランカの子どもたちのために、絵本「TSUNAMIつなみ」を執筆、現地語に翻訳され、小中学校に配布される。2007年6月、ニューヨーク、セーラムギャラリーにて個展。2012年11月、プノンペン、ジャバギャラリーにて個展など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 魚と人をめぐる文化史