目次
詩篇(詩集『ねむねむのひつじ』から;詩集『生まれておいで』から ほか)
童話篇(花びら童話;すいかぼうず ほか)
エッセイ篇(原風景のなかから;秋の日に ほか)
詩人論・作品論(『ときめきノート』のこと(あまんきみこ)
生きとし生けるいのちを―やわらかな手肌の詩に抱きしめて(吉田定一))
著者等紹介
成本和子[ナルモトカズコ]
1932年岡山県に生まれる。1971年岡山市立西大寺公民館主催の童話創作講座を受ける。講師あべ・くまお氏。有志で「いちばんぼし童話の会」を結成。代表を務める。1972年岡山「しみんのどうわ」入選「小馬のねがいは」。以後、数々の賞を受賞。現在、日本児童文学者協会会員。日本児童文芸家協会評議員。日本児童文芸家協会岡山支部代表。いちばんぼし童話の会代表。童謡誌「とっくんこ」会員。「まほろば21世紀創作歌曲の会」会員。岡山芸術文化賞選考委員。岡山市文学賞運営委員。岡山市スポーツ・文化振興財団評議員。岡山県文学選奨「童話部門」、岡山市民の文芸「随筆部門」、メルヘンの里新庄童話、高梁市文学選奨「童話作詞部門」、総社・吉備文学選奨「童話部門」の審査員。山陽新聞カルチャープラザ「楽しい童話づくり」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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