内容説明
動乱は長きに渡り、英雄達はその意志を継承者に託して世を去る。若者達は乱世に身を投じ、信ずるもののためにその血を流す。生と死の繰り返しによって創られたサンダイルの歴史をゲーム中のテキストとビジュアルにより完全再現。
目次
第１章 それぞれの旅立ち（術木能者ギュスターヴ；エッグとの出会い）
第２章 鋼鉄の覇王とタイクーン（覇王の生きざま；タイクーンへの道）
第３章 新時代の奔流（群雄割拠の時代へ；誇り高きナイツの血統）
第４章 表と裏の邂逅（戦乱の終結；未来への遺産）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hobby no book
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たまたまこのタイミングで手にしたのだけれど、とても良い本だった。ゲーム自体を遊んだのは発売当時なので、もうずいぶん前になってしまうのだけれど、こんなに素敵な本を読み逃していたとは。とてもよかった。2017/05/08
瓜井
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久々に読み返してみてみました。イラストやゲーム画面も載っていて、サントラを聞きながら読むとしみじみと場面が思い出されます。2011/02/05
