〈地域科学〉まちづくり資料シリーズ<br> 新制度「地域公共交通活性化・再生法」

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〈地域科学〉まちづくり資料シリーズ
新制度「地域公共交通活性化・再生法」

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  • サイズ A4判/ページ数 199p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784925069526
  • NDC分類 681.1
  • Cコード C3065

目次

第1編 新制度が目指す地域公共交通の活性化:支援の仕組みと体制・運営方策(地域公共交通の活性化・再生に向けて―地域公共交通活性化・再生法と地域公共交通活性化・再生総合事業による支援;“愛知県田原市”「田原市地域公共交通戦略計画」策定に向けた体制づくりと運営―合併市・小規模自治体における地域公共交通の課題と活性化をめざして ほか)
第2編 生活交通への新制度活用と自治体・事業者に求められる役割(“討論会の開催趣旨”地域生活交通の「維持から活性化」に向けて;“討論会(意見交換会)”地域公共交通活性化・再生法の活用と地域生活交通の再構築)
第3編 先駆自治体の公共交通計画の策定と実践―行政が交通まちづくりに取り組む意義と効用(“東京・武蔵野市”武蔵野市市民交通計画の目標と内容、実践と改訂のプロセス―高齢者をはじめ市民誰もが利用しやすい交通システムの構築;「田原市地域公共交通戦略計画」の構成・内容と策定上の留意点―法定連携計画としての位置づけと目的、地域公共交通の現状分析と目標値の設定等への取組みから ほか)

著者等紹介

山本雄二郎[ヤマモトユウジロウ]
高千穂大学客員教授。愛知県出身。1970年よりサンケイ新聞論説委員として交通・物流・観光問題を担当。85年航空政策研究会理事に就任、88年事務局長。86年より高千穂商科大学教授を経て、運輸省運輸政策審議会特別委員・航空審議会委員、国土交通省今後の空港のあり方に関する研究会委員、関東運輸局関東観光まちづくりアドバイザリー会議座長、成田空港地域共生委員会代表委員等。武蔵野市・杉並区・横須賀市・浦安市・小平市・鈴鹿市・東員町・田原市等の交通計画及び全国の空港計画の立案・指導等に参画

鈴木文彦[スズキフミヒコ]
交通ジャーナリスト。1956年山梨県生。84年東京学芸大学大学院修士課程(地理学)修了。現在、フリーの交通ジャーナリストとして、雑誌「鉄道ジャーナル」「総合交通」等にレギュラーとして執筆。「運輸と経済」「モビリティ」「旅」「バスジャパンハンドブック」等に論文・取材記事多数。NPO法人日本バス文化保存振興委員会副理事長。運輸省汎用電子乗車券普及検討委員会委員、国土交通省今後のバスサービス活性化方策検討小委員会臨時委員等、地方自治体及びバス事業者等でアドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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