目次
第１章 原野へ（両手を自由にして出かけることの意味；オン・ザ・ロードへふたたび ほか）
第２章 バックパッキングのイクイップメンツ（バックパックを１００％使いこなしたい；フレームパックの新旧 ほか）
第３章 旅の実際（ゆとりのある計画を立てよう；装備のチェックリストを作れば、忘れものの心配なし ほか）
第４章 自分だけの旅をデザインする（旅にテーマをもつことの意味；フライフィッシング・ロッドを手に渓流を歩く ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ryota Kondo
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再読。パッキングシステムも、道具も全てが時代遅れなのに、折を見て読み返す最も好きなHowTo本。HowTo本て、大事なのは最新の情報じゃなくて、読んでワクワクするかどうかなんだよなぁ。2012/02/24
