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著者等紹介
原研哉[ハラケンヤ]
1958年生まれ。1983年武蔵野美術大学大学院修了。1983年日本デザインセンター入社。1992年同社に原デザイン研究所を開設。2001年の松屋銀座リニューアル計画では空間から広告、グラフィックを横断する総合的なデザインディレクションを実践。また梅田病院(山口県)、刈田病院(宮城県)などのサイン計画を通してサインデザインの新しい可能性を示し、展覧会「建築家たちのマカロニ展」「RE DESIGN―日常の21世紀」では企画者として日常デザインへの視点を示唆している。1999年にポズナン(ポーランド)、2001年には、トロント、ニューヨーク、グアナファト(メキシコ)、サンパウロと米大陸を縦断する個展とレクチャーのツアーを実施。展覧会「RE DESIGN」は英国を皮切りに2002年にデンマーク及び中国、2003年に米大陸へと巡回。東京ADC賞。講談社出版文化賞。日本文化デザイン賞。全国カレンダー展内閣総理大臣賞。SDA大賞。ニューヨークADC賞。第13回原弘賞。世界インダストリアルデザインビエンナーレ大賞。第3回亀倉雄策賞。毎日デザイン賞受賞
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