内容説明
昭和モダニズムを駆け抜けたグラフィック・デザイナー原弘の若き日の挑戦と葛藤を活写。
目次
序 原弘への視座
第1章 タイポグラフィ理論の受容
第2章 活字と写真―テュポフォト論
第3章 新たな視覚伝達の模索
第4章 対外宣伝と欧文タイポグラフィ
第5章 戦後への継承と沈黙
著者等紹介
川畑直道[カワハタナオミチ]
1961年、長崎県佐世保市生まれ。グラフィック・デザイナー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
昭和モダニズムを駆け抜けたグラフィック・デザイナー原弘の若き日の挑戦と葛藤を活写。
序 原弘への視座
第1章 タイポグラフィ理論の受容
第2章 活字と写真―テュポフォト論
第3章 新たな視覚伝達の模索
第4章 対外宣伝と欧文タイポグラフィ
第5章 戦後への継承と沈黙
川畑直道[カワハタナオミチ]
1961年、長崎県佐世保市生まれ。グラフィック・デザイナー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。