- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > デザイン
- > グラフィックデザイン
内容説明
ムナーリは、歴史との強すぎる結び付きからいつも自由で、「現在」に身軽に飛び込むことができる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Roy
21
★★★★★ 澄んだ発想、驚異の視点というのは、往々にして子供の頃や知らない事に出会った時に起こるものだと僕は思う。大人になったら沢山の物事を「知る」経験により頭が堅くなる人がほとんどである。しかし、そのようなものは、年齢でも才能でもなくて、単純なる意識の問題ではないだろうか。もちろんそれが無意識に出来る人が才能なのだろうけど。この本を読んでいると、意識せざるを得ない様々なデザインがある。個にどういう意味を持たせているのかを考えさせられるのだ。それは作者の狙いとは違ってもいいと思う。考えることが大切。2009/10/03
らっそ
6
こういう作品をむつかしがらずに、楽しくみれるようになったら、気持ちもやわらかくなっているんだと思う。「&」の連作はたのしくみれた2013/08/26
ミズカ
1
「ボールペンで書こうがパステルで書こうが、「木」は「木」」・・・そこから、新しい発想が生まれる。ヒントは日々に転がってるんだなあと感心しつつも・・・なかなか発見出来ないものです。
テキィ
1
←の絵が間違ってるなぁ… まだ、田中一光さん監修。2010/02/21
ちゃんお兄
0
デザイン歴70年の大ベテランの柔軟さはこんにゃく以上。2011/02/09
-
- 電子書籍
- リフレインガール2000 ~同窓会の夜…
-
- 洋書電子書籍
- Contemporary Studie…
-
- 電子書籍
- コボちゃん 2016年12月 読売eb…
-
- 電子書籍
- 枯葉色のノートブック - 杉原爽香、三…