内容説明
養老町では、家族の“絆”をテーマに詩を募集しました。小学生から高齢者まで、家族を思うあたたかい心を詰め込んだ作品が、全国から数多く寄せられました。
目次
おはかまいり(美川弥月)
ゆめのあとを追う(吉村金一)
特別なおにぎり(岩田明穂)
三才のぼく十二才の僕(野村拳也)
月の影(伊藤伸太朗)
朧月(水森彩羽)
心の樹(大橋杏菜)
私の宝物(北垣里奈)
こもりうた(西脇まあや)
輝く一滴を(菅野浩〓(せん))
髭剃り(中尾敏康)
春袷(藤野勲)
感想・レビュー
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