ヒューマン・セキュリティの時代―化学物質・電磁波・放射性物質の見えざる体内汚染からどう身を守るか

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ヒューマン・セキュリティの時代―化学物質・電磁波・放射性物質の見えざる体内汚染からどう身を守るか

  • 岩浅 昌幸/増茂 正泰【著】
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  • 筑波出版会(2016/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 102p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784924753600
  • NDC分類 498.4
  • Cコード C3047

内容説明

ヒューマン・セキュリティを脅かす見えざる敵、電磁波・化学物質・放射性物質の体内汚染メカニズムを解明する…抗酸化物質である日本の発酵食品が、体内汚染の害を取り除く!味噌とビール酵母が、カギを握っていた!!

目次

1 化学物質・電磁波と疾病―分析化学的調査の限界と予防的政策の必要性(分析化学の限界;ヒトの病気発症抑制機構の障害と病気発症率の増加 ほか)
2 酸化還元の医学(酸化と還元;活性酸素とフリーラジカル ほか)
3 ヒューマン・セキュリティの実践的研究―土壌・身体に対する放射能汚染をどう取り除くか(放射線汚染物質の土壌からの除去実験;酵母やみそなどによる身体の放射性障害の除去可能性)
4 人間の安全保障(ヒューマン・セキュリティ)の意義と諸課題(「人間の安全保障」という概念;人間の安全保障の要素 ほか)

著者等紹介

岩浅昌幸[イワサマサユキ]
筑波大学准教授。専門分野:ヒューマンセキュリティ政策の統合的研究。慶応義塾大学法学部卒。筑波大学大学院社会科学研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員、成蹊大学講師などを経て、2010年より現職

増茂正泰[マスモマサヤス]
医師、東京大学薬学部薬学科卒業、東京大学医学部医学科卒業。総合内科、プライマリーケア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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