死刑執行人の苦悩 (第2版)

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死刑執行人の苦悩 (第2版)

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784924718739
  • Cコード C0036

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かず

83
死刑執行人に光をあてた内容。死刑制度に対するひとつの見方。「殺人を要求したもの(検察官)、殺人を決定したもの(裁判官)、殺人を命令したもの(法務大臣)、そして、じっさいに殺人現場となった拘置所、あるいは刑務所で、殺人に立ち会った所長以下全員同罪なのではないか。それなのになぜ、刑務官だけがこれほどに傷つき、劣等意識と罪悪感にさいなまれ、人間性を破壊され尽くしたような人生を過ごさねばならないのだ。」2016/09/06

R As Well

4
面白かった。ある死刑囚の裁判において、弁護士は「死刑は憲法違反である」という論を展開した。その根拠は、「死刑の執行人は国に命じられて苦役を強いられている」というものだった。ぼくらが日本における「死刑」というものを思い浮かべるときの、穴だらけなイメージのディテールを補ってくれるような本だと思う。著者が死刑制度廃止の立場であるためか感傷的に書かれすぎているように感じられるほか、30年前の本なので現代とのギャップはあるだろうけど、具体的に死刑にかかわる仕事や生活のあり方を知ったというだけでも大きな価値があった。2018/08/18

水沢晶

3
刑務官の募集要項に『そのこと』が明記されていないとは、俄には信じがたい。役割分担というものは現実にあってしかるべきと思う。本書に綴られている一面だけを考えれば、廃止論もやむ無しと思わせられるが、ものごとは一面だけで判断できるものではないとも思う。2021/07/25

司書見習い

1
死刑という制度を存置する以上は、やはりそれをきちんと知るべきではないだろうか。「仕事だから」と刑務官に任せ、あとは知らぬ存ぜぬというのは少々無責任ではないだろうか。 1963年の法務省通達で、外部との交通を大きく制限されたというのは初めて知った。2017/02/05

カミツレ

1
国の代わりに、国民の代わりに手を下してくれる看守さん達の苦悩は、思っていたより深いことを知った一冊。重い口を割って漏らされたエピソードが、厳かだったり切なかったり。

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