集り散じて―ほろ酔いエッセイ集

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集り散じて―ほろ酔いエッセイ集

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  • サイズ A5判/ページ数 241p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784924713826
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

早大出身の文芸家26人が綴る酒の思い出。

目次

第1章 たかが酒、されど酒(あの酒この酒六十五年(河竹登志夫)
思い出の悪酔いエッセイ(奥島孝康) ほか)
第2章 酒と歩いた青春(目下一人酒を愛す(三木卓)
カランタスの思い出(青島幸夫) ほか)
第3章 酒、人、友(早稲田の酒飲みたち(佐佐木幸綱)
酒友三話(露木茂) ほか)
第4章 旅路の酒(クレタ島のウゾ(白石かずこ)
山酔い、五体投地(林郁) ほか)
第5章 酒のある風景(早稲田からスペインまで(三田誠広)
蕎麦屋で一杯(高橋三千綱) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かみのけモツレク

2
うわっ、呑み屋で上司に聞かされる武勇伝を文字化したものだった2013/05/20

今のところずっと一番最後

0
中山可穂ファンを自認する者としては読んだことがない作品があるというのはいかがなものか、ということで。(それ以外読んでません)2015/12/05

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