出版社内容情報
学習者の資質・能力を発達させていく理科の深い学びの質とは何か。
学校教育で「主体的・対話的で深い学び」を通じた資質・能力の育成が求められている中で、理科の学習者が自然事象に触れながら科学概念を構築し、質の高い深い学びを実現していくための理論的基盤を整理し、学びの未来を展望する。
主体的・対話的な学びや調整学習の観点から、深い学びが成立する条件を検討し、小学校・中学校・高等学校における授業デザインの方法を示す。
【目次】
序章 理科の深い学びの質を高めるための授業デザインの視点
1章 理科における「深い学び」とは何か
2章 問題解決・探究と主体的・対話的で深い学び
3章 深い学びの質を高める調整学習
4章 理科授業におけるリーダーシップの発揮と対話による合意形成
5章 深い学びと協働的知識構築
6章 深い学びをひらく理科学習評価
7章 小学校理科における深い学びをひらく授業デザイン
8章 中学校理科における深い学びをひらく授業デザイン
9章 高校理科における深い学びを実現する授業デザイン
10章 深い学びをひらく理科教師
内容説明
自然事象への気付きから出発し、学習者の理解や思考の質を変えていく理科授業のアプローチ。知識構造の視点から問題解決・探究過程を捉え直し、学習者の中核的な概念構築をひらく「深い学び」の理論と実践。
目次
序章 理科の深い学びの質を高めるための授業デザインの視点
第1章 理科における「深い学び」とは何か
第2章 問題解決・探究と主体的・対話的で深い学び
第3章 深い学びの質を高める調整学習
第4章 理科授業におけるリーダーシップの発揮と対話による合意形成
第5章 深い学びと協働的知識構築
第6章 深い学びをひらく理科学習評価
第7章 小学校理科における深い学びをひらく授業デザイン
第8章 中学校理科における深い学びをひらく授業デザイン
第9章 高校理科における深い学びを実現する授業デザイン
第10章 深い学びをひらく理科教師
著者等紹介
和田一郎[ワダイチロウ]
横浜国立大学教育学部教授。1970年生まれ。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。中学校、高等学校に専任教諭として16年間勤務。北海道教育大学(釧路校)教育学部准教授、横浜国立大学教育人間科学部准教授を経て、2016年より現職。2025年から一般社団法人日本理科教育学会代表理事(会長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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