コンピュータを使った言葉の授業―障害児教育での実践事例

個数:
  • ポイントキャンペーン

コンピュータを使った言葉の授業―障害児教育での実践事例

  • 曽根 秀樹【編著】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 田研出版(2003/09発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 46pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 98p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784924339958
  • NDC分類 378
  • Cコード C0037

内容説明

本書は、「学習資源デジタル化・ネットワーク化推進事業」に参画し、コンテンツの製作・改良プロセスの一部や、コンテンツを活用した実践例についてまとめたものである。また、開発したデジタル教科書も付属されており、すぐに授業に活用できる。

目次

第1部 教科書が変わる(2005年の教室の姿;デジタル教科書の内容)
第2部 デジタルテキストを活用した実践例(実践事例1:「三びきのこぶた」;実践事例2:「ひらがなををよもう」;実践事例3:「むし」 ほか)
第3部 発達遅滞児に対するコンピュータによる画像刺激を用いた構文形成の指導(問題;方法;結果 ほか)
第4部 デジタルテキストで授業が変わる

著者等紹介

曽根秀樹[ソネヒデキ]
1965年、宮城県生まれ。東北大学大学院教育学研究科後期博士課程中退。常盤短期大学幼児教育保育学科・専任講師。学校教育学修士(兵庫教育大学大学院)。養護学校、知的障害・情緒障害特殊学級、通常の学級の担任を経て、常盤短期大学に勤務している。発達障害児に対し、コンピュータによる画像刺激を用い、文章表現力の形成について研究してきた。米国の個別指導計画(IEP)や個別障害者教育法(IDEA)の翻訳、仙台市の学習障害児等理解啓発の手引書、宮城県特殊教育センターで自作ソフトウェア開発を行ってきた。勤務先では、社会福祉論、児童福祉論、障害児保育、保育実習等の講義を担当している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品