内容説明
2012年アセンション問題の真相、ピラミッドとエジプト文明の秘密、ヒトラー生存説、エネルギー体としてのキリスト…霊性が教える謎と秘密。
目次
1章 運命を変える扉
2章 運命を変える道具
3章 日本スピリチュアル地図の読み方
4章 世界スピリチュアル地図の読み方
5章 この時、歴史は動く!―スピリチュアル世界史を辿る
6章 未来を開く魂―スピリチュアル日本史を辿る
7章 チャネリング「自分を生かす道」
著者等紹介
イクセンバーグ,ラウル[イクセンバーグ,ラウル][Iksenburg,Raul]
幼くして世界をめぐり、日本の伝統的文化に興味を持ち、日本の政治、経済、歴史、文学と幅広く研究。大学院修了。政治学修士。東京のほか、ニューヨークにも拠点を持ち、ブラジル、中国等各国を行き来する。政府要人にもつながりを持つ。国際ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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寿々喜節句
2
地理や歴史をスピリチュアルな観点から見た本。著者の不明点が多すぎて信憑性がわからない。2024/02/01
ybhkr
1
最後の対談がとても興味深かった。自動筆記とかチャネリングってすごく気になるので。タイトルからして死後の世界的ななにかかと思っていたが、スピリチュアルというより都市伝説の謎というかんじ。信じるか信じないかはあなた次第。指輪の話とか、ところどころスピリチュアルっぽい部分もあり。しかし最後の対談がいろんな意味でおもしろいのでおすすめ。2013/11/16
林檎
1
評価32012/02/26
隼 雄太郎
0
スピリチュアルの世界をわかりやすい事例で紹介している。巻末の参考図書に杜子春があった。芥川竜之介もスピリチャルの世界を描いていることがわかった。2017/05/20
nikksurf
0
☆2009/07/16