内容説明
政界で一番お金に縛られ、遊ばないのは日本人。遊びこそエネルギー源。遊ばないと見えてこない世界がある。
目次
序 人間は、そもそも遊ぶために生まれてきた
第1章 “かわいい自分に旅をさせよ”
第2章 考え方ひとつで人生が大きく変わる
第3章 結局、幸せな人生って何だろう
第4章 毎日がこんなに楽しくなる生き方のコツ
付章 もう一つ別の旅の楽しみ―「いろんなことに気がついた」
著者等紹介
竹村健一[タケムラケンイチ]
昭和5年大阪生まれ。京都大学英文科卒業。フルブライト留学生としてエール大学、シラキュース大学院などに学ぶ。帰国後は「英文毎日」記者、追手門学院大学助教授を経て、現在は評論家としてテレビ、ラジオ、雑誌、講演などの超過密スケジュールをこなす。日本を代表するオピニオン・リーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。