予言体系
やはり世界は予言で動いている

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784921192228
  • NDC分類 147.4
  • Cコード C0063

内容説明

寺(テラ)は地球(テラ)、仏典は予言書。最大の国難「蒙古大襲来」の解読が現・日本の運命を決めるカギとなる。

目次

序章 世界は予言で動いている―聖書の終末から仏法の究極へ
1章 日本を最大の危機が襲った日
2章 日蓮の予言書「立正安国論」の鮮烈
3章 それは第三次世界大戦の予言か
4章 釈迦と鬼女と超鬼女
5章 撰時抄「前代未聞の大斗諍」の秘密
6章 日蓮「奥書」予言と釈迦の究極暗号

著者等紹介

五島勉[ゴトウベン]
1929年北海道生まれ。東北大学法学部卒業。「予言」研究の第一人者。最近では、奈良の斑鳩文化協議会と朝日カルチャーセンター主催の講座で「聖徳太子の予言」についての考察を語り、注目を集めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Masataka Sakai

0
13年前の本 予言本はあえて遡った作品を読んでみると面白い。 釈迦と日蓮の予言の話 確信には触れず2017/04/03

南註亭

0
これまでの著作から日蓮とか釈迦についてまとめた感じ。 おおすじでは目新しさはなく、すでにいろいろな人が書いていることとそれほどかわりありせん。 まぁ、日蓮系の教団信者は読むかもしれないけれど、立ち読みか図書館でじゅうぶんかな。 私は古本で105円で購入。 オススメ度 2 です。2010/05/11

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