内容説明
寺(テラ)は地球(テラ)、仏典は予言書。最大の国難「蒙古大襲来」の解読が現・日本の運命を決めるカギとなる。
目次
序章 世界は予言で動いている―聖書の終末から仏法の究極へ
1章 日本を最大の危機が襲った日
2章 日蓮の予言書「立正安国論」の鮮烈
3章 それは第三次世界大戦の予言か
4章 釈迦と鬼女と超鬼女
5章 撰時抄「前代未聞の大斗諍」の秘密
6章 日蓮「奥書」予言と釈迦の究極暗号
著者等紹介
五島勉[ゴトウベン]
1929年北海道生まれ。東北大学法学部卒業。「予言」研究の第一人者。最近では、奈良の斑鳩文化協議会と朝日カルチャーセンター主催の講座で「聖徳太子の予言」についての考察を語り、注目を集めている
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感想・レビュー
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- 洋書
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