内容説明
血液改善と細胞活性。つらい病気や慢性の不具合は、細胞の弱体化と免疫力の低下が原因です！マイナスイオンが活性酸素を無毒化し細胞に活力を与え免疫力をアップします。
目次
第１章 マイナスイオン力は多くの病に効く
第２章 大学病院の医師たちの臨床報告
第３章 マイナスイオン効果を医学的に証明！
第４章 細胞が元気になれば健康力もアップする
第５章 細胞のエネルギーを高めるマイナスイオン
第６章 マイナスイオン効果で生活習慣病も改善
著者等紹介
青木文昭［アオキフミアキ］
１９４１年信州安曇野に生まれる。１９６４年東京工業大学工学教員養成所電気工学科卒業。１９７２年玉川大学大学院電子工学専攻修了。１９６４年から２００１年は向の丘工業高等学校教諭。マイナスイオン（電子）研究者前玉川大学工学部講師・現在は電子機器の設計、そして負電位（マイナスイオン）の研究に多くの力を注いでおり、同時にタカタイオンを研究している
寺沢充夫［テラサワミツオ］
１９４１年長野県に生まれる。１９６８年玉川大学工学部電子工学科卒業。１９７５年同大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了。１９８９年フランス国立科学研究所・国立衛生医学研究所で学術研究。１９９３年京都大学医学部衛生学研修員。１９９８年同大大学院医学研究科研究生。２００５年昭和薬科大学研究生。２００６年玉川大学教授定年退任。工学博士・米国科学振興協会会員・ＮＰＯ法人日本自然素材研究開発協議会理事長・日本機能性イオン協会理事・日本保健医療学会専務理事・日本未病研究会理事など数多くの役職を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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