目次
大円鏡智成立の背景の諸相―その試論的論考
日秀の『印可内証』について
「聖徳太子、在(ま)しませり」
アショーカ王以前の仏教教団
哲学的と宗教的
『仏本行経』「昇〓(とう)利宮為母説法品」について
諸・転法輪考―災害における言葉
『御遺告』活字本をめぐる一・二の問題
釈摩訶衍論における三大の意味するもの―弘法大師の思想への接点を求めて
諸宗の制度的兼学と重層的(包摂的)兼修〔ほか〕
大円鏡智成立の背景の諸相―その試論的論考
日秀の『印可内証』について
「聖徳太子、在(ま)しませり」
アショーカ王以前の仏教教団
哲学的と宗教的
『仏本行経』「昇〓(とう)利宮為母説法品」について
諸・転法輪考―災害における言葉
『御遺告』活字本をめぐる一・二の問題
釈摩訶衍論における三大の意味するもの―弘法大師の思想への接点を求めて
諸宗の制度的兼学と重層的(包摂的)兼修〔ほか〕