内容説明
入院患者の本音―最初におおまかな指示をするだけで、あとは担当患者のそばを離れてずっと同僚とおしゃべりの理学療法士達。夜だけ服薬のはずの薬が朝食後にも!夕食に同じ品が2皿!無塩スープ…?夜の病院のこと、お風呂のこと、実際の投薬・検査内容と話がかみあわない教授回診のこと、院内コンサートのこと、看護学校の実習生のこと、退院手続きのこと、etc。…そして、重篤症状に陥らせない家族の絆のこと。脳卒中経験者・予備軍に勇気を与える書。再発率の高い脳卒中にどう備え、どう克服するか。入院患者の本音が聞こえる病院関係者も必読の一冊。
著者等紹介
対馬勝淑[ツシマカツヨシ]
1946年生まれ。『島尾敏雄論~日常的非日常の文学』(海風社)など著書、論稿多数
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