内容説明
本書はよい絵を描かせるための指導書ではなく、子どもの絵のよさを読み取るための解説書です。子どもが自分なりに描く絵には必ずよいところがある、ということを100の事例で証明します。
目次
第1章 子どもの絵の見方(子どもの絵を見る基本姿勢;子どもの絵を理解するために)
第2章 子どもの絵のほめ方・「よさ」の読み取り方(子どもの絵をほめる基本姿勢;子どもの絵「よさ」の読み取り100事例)
著者等紹介
石川秀也[イシカワヒデヤ]
学校法人竹早学園竹早教員保育士養成所講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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