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目次
第1章 「学びの本質」に迫る授業づくり(「学びの本質」に迫る授業づくりを―「実践の知」の構築のために)
第2章 授業づくりは、学校づくり(一人一人を大切にする授業づくりをめざして)
第3章 授業を開く―授業の実践から(コミュニケーションの発達を促す授業づくり;表現を広げる「みる・きく」の授業づくり ほか)
第4章 授業を支える(医療的ケアを学習活動に生かす―情報共有と協同の視点から;「個別の教育支援計画」の作成と活用;子どもの活動を支える姿勢作り;教材・教具の工夫と開発―障害の重い子どもとのかかわり合いから;障害の重い子どもの評価に関する質的向上について―TELERを応用した学習評価導入の試み)
第5章 授業をつなぐ(保護者の望む授業づくり;教育と医療の連携のもとに…―授業づくりに当たって、医療的ケアの課題を考える)