内容説明
この時代、日本は何を選択すればよいのか。いま必要なのは、グローバルスタンダードではなく、真の保守が立脚する社会である。
目次
第1章 グローバルスタンダードへの疑問
第2章 家族のあるべき姿
第3章 愛すべき故郷、愛すべき隣人を求めて
第4章 「徳育」の精神を教育に
第5章 歴史を見つめた実体経済の実現へ
第6章 福祉の原点とは
第7章 保守政治の果たす役割
この時代、日本は何を選択すればよいのか。いま必要なのは、グローバルスタンダードではなく、真の保守が立脚する社会である。
第1章 グローバルスタンダードへの疑問
第2章 家族のあるべき姿
第3章 愛すべき故郷、愛すべき隣人を求めて
第4章 「徳育」の精神を教育に
第5章 歴史を見つめた実体経済の実現へ
第6章 福祉の原点とは
第7章 保守政治の果たす役割