内容説明
占い開運の3大法則―占いは、100%信じて、120%で生きる・占いは、楽をするためにあるのではなく、努力するためにある・占いで、生きる勇気をもらってくる。12人の占い師との運命を変える旅。
目次
神様は、強制はしない。ただ選択肢を用意するだけ。選ぶのは、人間だ。(加藤真由儒)
占いは、天気予報と同じ。雨が降るなら、出かけるのをやめるんじゃなくて傘を持って出かければいい。(来夢)
長所短所がわかれば、名前なんて変えなくてもいい。(安斎勝洋)
いいことを言われてうれしくない占い師よりも、悪いことを言われても元気が出る占い師さんに聞こう。(弦エニシ)
自分に足りないものを補う人と出会い、エネルギーが循環する。(早坂周鴻)
人は、打ち解けると、なにもかも話したくなる。(ミミ月丘)
人間の運には、潜伏期間がある。(西谷泰人)
みずからが悩みながら、しかも迷いのない占い師に聞きにいこう。(菅野鈴子)
運の強い人と運の弱い人がいる。(小山真樹代)
見てもらうことで、諦めずに幸せになれる。(ロミ詩織)
体を壊さない。心を壊さない。生活を壊さない。(やましたやすこ)
認めたくない占いは、認めなくていい。好きな占い師を探そう。(牀学)