内容説明
「文法は、英会話の素」。超反復練習で、「感覚」を条件反射のように身に付けよう。その方法は?本書では、「比較」することにより、イメージを集中させます。正しい英語を話すために「英語の感覚が必要な文法項目」を抜粋。ネイティブが日常でその文法を使う場面を知り、「自分の身に置き換えて」想像してみよう。
目次
1 現在完了―ネイティブの例文で時制の感覚を身につける
2 無生物主語―ネイティブの表現に近づく文法レッスン
3 前置詞―英語の感覚と言えば、前置詞が最大のポイント
4 仮定法―ネイティブが強い気持ちを控えめに表現する文法
5 助動詞―TPOに合わせられる、気持ちを伝えられる文法
6 受け身―ネイティブが日常生活で使う受け身に驚く
7 現在進行形―意外に言えない表現が多い

              
              
              
              

