内容説明
ほしのこがひろしの家にやってきた。昼間はすがたが見えないことをいいことに、いたずらばかり。夜はキラキラ光って静かにしていますが…さあ、どうなる。
著者等紹介
志茂田景樹［シモダカゲキ］
１９４０年静岡県伊豆生まれ。中央大学法学部卒業後、様々な職に就く。１９８０年『黄色い牙』で第８３回直木賞受賞。『サカキバラ症候群の子どもたち』『心療内科』等、心を問う著書も多い。最近は、ＪＢＳフリースクール特別講師として活躍するかたわら、童話の読み聞かせボランティアを盛んに行い、その普及に取り組んでいる
柴崎るり子［シバサキルリコ］
群馬県生まれ。（おうし座・Ｏ型）。女子美術短期大学卒業後、セツモードセミナーで風景画・イラストレーションを学ぶ。グループ展、企画展を経て、９５年よりフリーのイラストレーターとして書籍、広告の仕事に携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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くるみ
5
星をテーマにしたイベントで読みました。読んでやさしい気持ちになってから、星のオーナメントを作りました。志茂田さん、絵本活動されているようですが、レビューの少なさから、あまり読まれていないみたいですね。勤務先の蔵書には、そういう本が時々あるのが興味深い。2019/06/26
2020neko
0
☆☆☆☆★4／学図。季節の本(ほし)展示7/1～。(おやこ)2009/07/12
多読多量連投が日課だった
0
星の子を誘拐して大丈夫なのかと思ったら後で親が迎えにきた2018/12/03
