内容説明
『マイトレーヤの使命 第一巻』はより新しいメッセージであり、同じハイアラキーの源、智恵の覚者からのものである。そのキャンバスもまた広大である。キリスト・マイトレーヤの新しい教え、瞑想やカルマ、イニシエーションや奉仕の役割、七種の光線、さらにレオナルド・ダヴィンチやモーツァルト、サッチャ・サイババにいたるまで、驚くべき量の新しい情報が提供されている。
目次
序説 新しい時代と世界教師の出現
第1章 マイトレーヤと出現の過程
第2章 新時代のマイトレーヤの教えと使命
第3章 覚者方の外的顕現
第4章 霊性と新しい時代における生活
第5章 進化とイニシエーション
第6章 七種の光線
第7章 再生誕(転生輪廻)
第8章 瞑想と奉仕
第9章 進化と奉仕
著者等紹介
クレーム,ベンジャミン[クレーム,ベンジャミン] [Creme,Benjamin]
スコットランドに生まれる。画家。国際月刊誌『シェア・インターナショナル』の編集長。秘教の学徒として深い知識と体験を備え、幼時からエーテル界のエネルギーを感知する能力を持つ。1958年に師であるハイアラキーの覚者からの連絡を受け、その後厳しいトレーニングの後、覚者との二方通行の思念伝達の能力を確立し、マイトレーヤと覚者方の降臨の道を整える役割のために準備される。1974年以来、アメリカ、ヨーロッパをはじめ、世界中で講演活動や奉仕の伝導瞑想の普及に献身し、その他著作活動、雑誌の編集など、あらゆる媒体を駆使して、その役割を果たすために全力を投入している
石川道子[イシカワミチコ]
東京に生まれる。最終学歴はアメリカのエール大学大学院修士号国際政治学、特に第三世界開発問題の研究。1980年にベンジャミン・クレーム著の『The Reappearance of the Christ and the Masters of Wisdom(邦題「世界教師と覚者方の降臨」)』に出合い、深い魂の衝動を感じて以来、分かち合いを通して政治、経済の大変換と世界の再建設を訴えるマイトレーヤの教えを広める活動を開始。ベンジャミン・クレームの、最初の本を除いて、ほとんどすべての著書の編集責任(英語版)を担い、さらにそれらの日本語版の翻訳出版の仕事に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- BLINK×BLINK7 アイプロセレ…