内容説明
鉄道・路線バスで行ける。旅のついでに立ち寄れる。近くに一杯やれる店がある。みちのくに埋没できる。
目次
第1章 念珠ケ関を越えて
第2章 八郎を追いかけて
第3章 ほそ道の果てで
第4章 奥羽の山を越えて
第5章 阿武隈の麓で
第6章 あの日、みちのくの風呂場で
著者等紹介
松本康治[マツモトコウジ]
1962年、大阪府寝屋川市生まれ。出版社勤務を経て、1987年に個人出版社「さいろ社」設立。銭湯を勝手に応援する活動をいろいろ展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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