いのちのジャーナル別冊mook<br> 「脳死」ドナーカード持つべきか持たざるべきか - 運び込まれた病院であなたと家族に何が起こる?

いのちのジャーナル別冊mook
「脳死」ドナーカード持つべきか持たざるべきか - 運び込まれた病院であなたと家族に何が起こる?

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  • サイズ A5判/ページ数 150p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784916052100
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C9436

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yoko Takamura

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「脳死」の人から臓器移植をすると病院が儲かるので、まだ「脳死」でない患者を、病院が「脳死」に仕立てた事例等、かなり衝撃的。基本的にドナーカードを持つべきでない、という論点で書かれた本。「脳死」の人から臓器をもらう際、「脳死」の人に全身麻酔を施す。それって、「脳死」の人がまだ生きている証なのではないか。「脳死」が本当に人の死なのか、疑問を投じる一冊。

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