目次
1 無血刺絡療法
2 髄節刺激療法
3 その他の髄節刺激療法
4 無血刺絡局所髄節刺激療法と無血刺絡末梢神経刺激療法
5 各論
6 ケースレポート
著者等紹介
長田裕[ナガタヒロシ]
昭和23年7月兵庫県生まれ。昭和49年、和歌山県立医科大学を卒業し、同医大脳神経外科の研修医となる。昭和51年、和歌山赤十字病院(現日本赤十字社和歌山医療センター)脳神経外科勤務。昭和52年、神戸市立中央市民病院神経外科勤務。昭和55年、神戸市内の一般病院脳神経外科勤務を経て、昭和57年10月、和歌山県立医科大学紀北分院内科の助手となる。その後内科病院勤務ののち昭和63年9月より現在の地で長田医院を開業し現在に至る。福田‐安保理論に傾倒し平成16年より日本自律神経免疫治療研究会会員となる。資格、昭和55年、日本脳神経外科学会専門医(第1194号)、平成10年、日本臨床内科医会認定医(第9730035号)。所属学会、日本自律神経免疫治療研究会、日本心療内科学会、日本臨床内科医会、日本脳神経外科学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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