カイゼル髭の恋文―岡野敬次郎と森鴎外

カイゼル髭の恋文―岡野敬次郎と森鴎外

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  • サイズ B6判/ページ数 342p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784916028365
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

『独逸日記』などの記述から、当時の留学生たちの活き活きとした姿が浮かび上がる。ドイツではすれ違った鴎外と敬次郎だが、後年、運命の導きで相対することになる。十六歳の許嫁を残してドイツに留学した敬次郎は、二十二通もの“恋文”を送り続けた。

目次

第1部 今、蘇る百年前のベルリン書簡(亡母の遺品の中から発見;発信者―若き海外留学生、岡野敬次郎;受信者―フィアンセ、小室サヱ子)
第2部 「おさゑどの―岡野敬次郎」(フィアンセ宛ベルリン書簡の解説)―森鴎外の『独逸日記』などとの比較(涙をふるって、ドイツに留学;国家建設のため、親孝行のため;ベルリン市フィリップ街23番地 ほか)
第3部 岡野敬次郎と森鴎外(その運命的な出会い;「皇太后」か「皇后」か―『鴎外書簡』より;「皇太后」か「皇后」か―『岡野敬次郎伝』より ほか)

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