内容説明
それでも歴史は流れる。テレビでおなじみの“加藤節”。切れ味鋭く時代と歴史にメス。戦後日本人を支配してきた“自由主義信奉”に一大疑問を投げかける問題の書。
目次
第1章 歴史の未来を予見することができるか
第2章 自由主義の時代―その光と影
第3章 自由主義からの転換―生命の倫理と環境の倫理
第4章 未来社会の設計図
それでも歴史は流れる。テレビでおなじみの“加藤節”。切れ味鋭く時代と歴史にメス。戦後日本人を支配してきた“自由主義信奉”に一大疑問を投げかける問題の書。
第1章 歴史の未来を予見することができるか
第2章 自由主義の時代―その光と影
第3章 自由主義からの転換―生命の倫理と環境の倫理
第4章 未来社会の設計図