内容説明
アレルギー疾患、自己免疫疾患に悩む患者が毎年増え続けています。本書によって、自分の病気を見直すきっかけになってほしい。
目次
第１章 水療法でアトピー性皮膚炎を克服（一日五ｌの電解還元水の飲用で一三年苦しんだアトピーが改善；電解還元水と少量のステロイドとの併用から離脱に成功し、きれいな肌を取り戻した；電解還元水の飲用で娘のアトピーが六ヵ月で好転 ほか）
第２章 活性酸素とアレルギー疾患（現代病の要因、活性酸素；アレルギーって何？；アトピー性皮膚炎）
第３章 現代医学の限界（痒みを抑える対症療法；ステロイド剤の功罪）
第４章 良い体質を作ろう（電解還元水と出会った；体質を改善する良い水を考えよう；良い水の条件を満たす電解還元水 ほか）
著者等紹介
安藤由朗［アンドウヨシロウ］
１９６４年生まれ。九州大学医学部付属病院入局後、九州大学の命により、日赤病院、国立がんセンター勤務を経て、現在、医療法人安藤整形外科院長。１９９５年に電解還元水と出会う。現在、アレルギー・リウマチなどの免疫疾患に対し、電解還元水を使った水療法で臨床・研究を重ねている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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