目次
第1章 子どもは豊かな「能力」を持って生まれてくる(子どもの生命のエネルギーを信じて;「好き」は個性が育つ泉です;「快の法則」 ほか)
第2章 子どもの潜在能力を開花させる「お母さんの知恵袋」―発達段階を追って(安らぎと快い刺激を―0歳;「探索」と「秩序感」を大切に―一歳;言葉の爆発と自立への芽ばえ―二歳 ほか)
第3章 遊びながら言語と数を覚える(言語について;数について)
著者等紹介
松村禎三[マツムラテイゾウ]
1941年生まれ。上智大学哲学部および神学部卒業。AMIの国際ディプロマ取得。松村教育研究所およびオープンモンテッソーリ教育教師トレーニングセンター所長。同付属チェレギーノ子どもの家園長。長年にわたり、犯罪少年、不登校児、家庭内暴力児、LD児のカウンセラーをつとめている。また、「フリースクールを作る会」を主宰し、今までになかったまったく新しい「学校」の設立を目指している。元短期大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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