コール先生の往診日記〈2〉たとえ死に至る病であっても、最期まで人生を肯定する―それが在宅医療です

個数:

コール先生の往診日記〈2〉たとえ死に至る病であっても、最期まで人生を肯定する―それが在宅医療です

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784915878923
  • NDC分類 498
  • Cコード C3047

目次

1 コール先生の命の現場(岡林清司)(マスメディアの取材;僕が考える緩和医療・ホスピス;在宅医療の未来をめざして)
2 銀球親方の命の現場 ALS闘病手記「この五年間、私なりに生きてみました」(中村純明)(緊急入院そして告知;在宅生活一年目の秋―平成二十年;在宅生活二年目―平成二十一年;『コール先生の往診日記』の出版;在宅生活三年目―平成二十二年;在宅生活四年目―平成二十三年;在宅生活五年目―平成二十四年~;私なりに生きた五年間)

著者等紹介

岡林清司[オカバヤシキヨシ]
1952年(昭和27年)、愛媛県生まれ。1979年(昭和54年)、金沢大学医学部卒業、医学博士。広島大学医学部救急医学助教授、山口大学医学部救急医学助教授を経て、2005年(平成17年)より、広島にて在宅専門クリニック「コールメディカルクリニック」を開設、2007年(平成19年)より医療法人社団CMC「コールメディカルクリニック広島」へ名称変更。現在、当クリニックの理事長および院長

中村純明[ナカムラスミアキ]
1953年(昭和28年)、広島県生まれ、2007年(平成19年)8月に発病。その後、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断される。2007年(平成19年)12月に退院後在宅医療を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品