内容説明
本書では、「かけがえのない人」を見失わないために、「かけがえのない人」が自分であることを忘れないために、みなさんと考えていく。
目次
一緒に懸命な人
人を愛する人
また会いたくなる人
叱ってくれる人
初心に帰る人
折り合いをつける人
人を引き立てる人
気持ちで負けない人
忘れてくれる人
著者等紹介
斎藤茂太[サイトウシゲタ]
精神神経科・斎藤病院名誉院長として、悩める現代人の「心の安らぎコンサルタント」をつとめる一方、日本旅行作家協会会長、日本ペンクラブ理事など、多方面で活躍中。精神科医で歌人だった斎藤茂吉の長男
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
40
[日曜版] 「いい人」の定義って難しいですね。 『一生懸命』にいい人を演じてきませんでしたか?『一生懸命』に自分に都合のいい人と嫌な人を選別してきませんでしたか?(そう教わってきただけ。それが良い人は良い。苦しい人は次へ) 『一所懸命』に自分の心にいい人を目指したいものです(私は物事の判断基準を「たのしい」一本にしたいなぁ) /そこまでは自分でなんとかなる話。「かけがえのない人」には自分だけでは、な・れ・ま・せ・ん! 相手にならせて頂くもの、お互いになるもの。これ『一緒懸命』と言うそうです2014/05/25
n-shun1
1
図書館で。モタ先生,まんぼう氏の兄弟も亡くなってしばらく経つなぁ。杜夫氏は茂太氏をそんな物わかりの良い兄ではなく苛烈に怒る人だったと書いていたような。家族に見せる顔は違う。かけがえのない人と思われようとすると苦しいだけ。自分にとってかけがえのない人がいるだろうか,どんな人だろうかと考えつつ読む。ちょっとした人生訓が集められている書籍。一緒に懸命な人,人を愛する人,また会いたくなる人,叱ってくれる人,初心に帰る人,折り合いをつける人,人を引き立てる人,気持ちで負けない人,忘れてくれる人,の9章立て。2025/05/04
Ryoshi
1
"かけがえのない人"になるためのヒントが書かれている本。何か特別に難しい事ではなく、日頃の生活の中の自分の思考や行動をちょっと変えてみる。自分にもできそうだと思えるところはいい。自分が生きやすくなるヒント集とも言えそう。2013/12/04
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