出版社内容情報
「アルハンブラを染める夕陽が沈む前に、この宮殿を描こう」。1970年代からスペインに魅せられた画家が、それから半世紀ほぼ毎年現地に通い、旅して絵を描き、人々と笑い、悲しみ、時を重ねた物語。
【目次】
第1章 スペインと出会う日
第2章 美しい村の記憶
第3章 城塞の村への旅
第4章 コルドバの物語
第5章 大好きな友
第6章 アンダルシアの調べ
内容説明
スペインの風景と人々に魅せられた作者が旅し描き続けることを縦糸に、人々との出会いを横糸に織りなす詩情豊かな物語。夏のアンダルシアの村を歩く。白い村はどこまで行っても光であふれていた。ぼくの好きな光と影がそこにはあった。故郷の夜のあぜ道を歩く。ほのかな月の光の中を曼殊沙華の列が流れていく。そう、ぼくはもう70年あまり光を探して歩いているわけだ。
目次
第1章 スペインと出会う日
第2章 美しい村の記憶
第3章 城塞の村への旅
第4章 コルドバの物語
第5章 大好きな友
第6章 アンダルシアの調べ
著者等紹介
大島暁[オオシマサトル]
1946年岡山県生まれ。洋画家。1970年代に初めてスペインを訪れ、以来ほぼ毎年小さな村を中心にまわり、主にアンダルシア地方の白い町並みを描く。絵筆は使わず、ペインティングナイフで絵具を重ね、削ることで生まれるマチエールが特徴。20代の頃から年1~2回の個展を開く。現在は千葉・市川の「木内ギャラリー」で毎年春先に個展を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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