内容説明
本書は、これまで心理学とは無縁だとされてきた学問分野の研究からも、比較発達心理学の観点に立つと思われるものを選び出し、ある配列に並べることで、比較発達心理学といえる体系の1つの試論的モデルを作ろうとした。
目次
序 比較発達心理学とは何か
第1章 行動の生物学的基礎
第2章 生涯発達
第3章 初期発達
第4章 親子関係と社会化
第5章 障害と発達
第6章 シンボルと認知
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- 和書
- 命のねだん
本書は、これまで心理学とは無縁だとされてきた学問分野の研究からも、比較発達心理学の観点に立つと思われるものを選び出し、ある配列に並べることで、比較発達心理学といえる体系の1つの試論的モデルを作ろうとした。
序 比較発達心理学とは何か
第1章 行動の生物学的基礎
第2章 生涯発達
第3章 初期発達
第4章 親子関係と社会化
第5章 障害と発達
第6章 シンボルと認知