ソーシャルワークを支える宗教の視点―その意義と課題

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ソーシャルワークを支える宗教の視点―その意義と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 214,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784915832888
  • NDC分類 197.6
  • Cコード C0036

目次

第1章 ソーシャルワークの歴史における宗教
第2章 宗教に基づく慈善の限界
第3章 精神と社会の健全さの原動力としての宗教
第4章 個人と社会における不適応の原因としての宗教
第5章 ソーシャルワーカーの原動力としての宗教
第6章 現代における宗教とソーシャルアクション

著者等紹介

高橋義文[タカハシヨシブミ]
アンドリューズ大学大学院修士課程および東京神学大学大学院博士課程修了。神学博士(東京神学大学)。三育学院短期大学教授・学長、エモリー大学客員研究員を経て、聖学院大学大学院・総合研究所教授

西川淑子[ニシカワトシコ]
同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。龍谷大学社会学部臨床福祉学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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