目次
臨床医の診た生と死の風景
がん告知に対する態度から考察した日本人の死生観
在宅緩和ケアシステムにかかわる官民連携協力体制の構築―市民グループの立場から
HIV薬害被害遺族におけるグリーフケア
親を亡くした子どもの死の理解
子どもを喪った遺族に対するグリーフケア―先天性心疾患で子どもを亡くした親の悲嘆体験からの考察
悲嘆と物語―喪の仕事における死者との関係
自殺者遺族の悲嘆援助について―キリスト教的臨床死生学の立場から考える
著者等紹介
平山正実[ヒラヤママサミ]
1938年生まれ。横浜市立大学医学部卒業。自治医科大学助教授(精神医学)、東洋英和女学院大学大学院教授(死生学、精神医学)を経て、聖学院大学大学院(人間福祉学科)教授、北千住旭クリニック精神科医。医学博士、精神保健指定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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